Serendipityと語彙強化。

読了。

Only Time Will Tell (The Clifton Chronicles series Book 1) (English Edition)

Only Time Will Tell (The Clifton Chronicles series Book 1) (English Edition)

Jeffrey Archerらしい、と言えるほど彼の作品を読んでいる訳ではありませんが、ぐいぐい引き込まれました。
2作目も読み始めています。

1作品目物語最後の舞台はニューヨーク。
なんというSerendipity
ちょうど来年のニューヨークひとり旅のため、ホテルの検討や、ランニングコースの検索を始めていたのでした。
後はお土産リスト作成に、カフェ、スイーツの情報収集。
来年の6月のことですが、ニューヨークなんて次にいつ行けるかわからないので、準備は入念に。

最後にニューヨークを訪れたのは、大学院1年目の感謝祭の頃。
もう20年近く経っています。
空港からPenn Stationまで電車で行けるようになってる。知らなかったー
ホテルはPenn Station近くに決定。
高校の1年を過ごした街にはPenn StationからLong Island Rail Road に乗って行くのです。
18歳の時は果てしなく大きく見えたマンハッタン島、実は端から端まで歩けます。
セントラルパーク一周して、ブロードウェイを南に下がっても15キロ、充分走りきれる距離。
1人マンハッタンマラニック開催しましょう。
72時間の滞在だからね、効率よく回らないと。
1年通った高校も見に行きたいし、この旅の1番の目的、勤続10年目の記念品をニューヨーク本店で買いたいし。
浮かれすぎて、iPhoneのケースを買っちゃいました。

modref(モドレフ) metro NEWYORK iPhone6/6s ケース

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そういえば、Jeffrey Archer 5部作が終わったら読む本も、ニューヨークのお話だ。

A Little Life

A Little Life


以前レビューを読んで、いつか読みたいとは思っていたものの、700ページというボリュームに圧倒されてしまい、躊躇している間にタイトルを忘れてしまいました。
それが、先日のセブ行きの飛行機で手にしたPhilippine航空の冊子に著者のインタビューが。
あ、これもSerendipityですね。
年末まで予算無制限の多読期間、早速購入しました。
Upsetting、Unsettlingと表現される本ですが、多分今なら充分な耐性があるはず。

語彙強化は暗記だからと、作業として処理していた言葉が、意味を持ち、行動を伴い、私の感情を激しく揺さぶる瞬間、「作業」なんて呼んでごめんなさい、とその言葉を選び、その文脈で使った書き手にrespectとappreciationが生まれます。
ただのアルファベットの羅列だった単語が、言葉として自立した時、初めて語彙学習が完結したと言える、そう思います。 
言葉は人生をより豊かなものにしてくれる、大学の時の先生に言われました。
読むこと、書くことを私たちに求め、それ以上のフィードバックをくれた先生です。
確かに。
語彙強化に貪欲に行きて来たことで、私は多くの良書と出会って、知らなかった世界に連れて行ってもらい、知らなかった感情を抱きました。
地味で時間のかかる語彙強化も、そのリターンは他のどんな学習よりも大きいんじゃないかな。