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朝ランと翻訳だん。

7月のラン3回。

合計16キロ。

…えっと、フルマラソン前は一回で走ってた距離だわ。

7月は、非社交的な私には珍しくイベント月。

英検もTOEICも従姉妹会も丸の内ティファニーイベントも実家での高校テニス部同窓会。

同窓会は、ティファニーイベント後、新幹線で滞在3時間で参加。

どうりで今猛烈に眠い訳だ。疲れが溜まってます。


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オットが息子を連れて帰省、久しぶりのソロ週末でした。

金曜夜から日曜夕方まで。


ソロ週末、叔父に頼まれた英訳課題を片づけ

ました。

翻訳苦手なのでやらないけど、大好きな叔父の依頼、もちろん断りません。

叔父から預かった課題にいろいろなことを思い出さされます。

もう何十年も思い出したことがないようなこと。


大学に勤務していた叔父が、突然オックスフォード大学の教授と奥様を連れて私の家にやって来て、英語の好きな姪がいる、と紹介してくれたこと。


I like studying English.


中学生だったので、これくらいしか言えなかったけど、


Your English is superb.


と褒められたこの時、文法も発音も語彙も絶対superbで、それから30年も続く私の英語学習方針が決まりました。

実はオックスフォード大学で皇太子様のご指導をされた方だったらしく…私知らなかったし…変な英語話したかも…って、今でも思い出します。


そして今叔父に託された和文を読み進めると、叔父がオックスフォード大学の教授と交流があったいきさつが見えて来ます。

叔父が恩師と呼ぶ方がオックスフォード大学で研究員だったんだ。

その関係で、教授が日本にやって来た時、叔父が日本を案内したのでしょう。

富士山の見える場所に住んでいたとはいえ、日本での旅程に我が家訪問は入っていなかったはず。

叔父が英語好きな私に会わせたいと、連れて来てくれたのかな。

まぁ、それくらいの権限ある「すごい人」というのは、母からも聞かされていましたが。

30年経って、私の英語学習の原点にまた出会いました。


叔父は今複数の臓器の癌からくる痛みを騙し騙しごまかしながら自宅にいます。

彼の場合、こんな時でもaliveではなく、living。

He is bigger than life.

初めてこの表現を知った時、真っ先に浮かんだのは叔父の顔でした。

世界を飛び回り、仕事に遊びに貪欲に生きて、私たち姪をかわいがってくれた人。

先が長くない、母にそう聞かされて、でも普通の顔をして病院に行って、それから話さなかったこの何年かを取り戻すように、LINEして、メールして、って、最後になってお互いをもっと知りたいって必死です。


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LINEも英語。

大人になってから英検受けたと叔父が言っていました。学生に混ざって受験した、って。


叔父の翻訳をすると、知らなかった叔父が見えて来る。

英語やって来て良かった。

従姉妹たちの知らない叔父を私だけが知っているもんねー。

早く次の翻訳依頼欲しいなー。