旅立ちます。

オットと息子を見送り、パスポートセンターへ。

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間に合いました。

先日対応してくれた女性にまた会えたので、先日のお礼を伝えると、


「間に合って良かったですねー」。


はい、良かったです(涙)。


パスポート番号の登録のため航空会社サイトにアクセス。


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アップグレード。

ビジネスクラス


おかしいとは思ったんです。

24日夕方以降のフライト検索して折り返しますね、って航空会社のお姉さんは言っていましたが、私同時にiPadでエクスペディアとスカイスキャナー使って検索してたから、値段わかってたんです。


折り返さないで!

17:00までにパスポートセンター行かなくちゃ行けないから、折り返さないで!今教えて!


とは言えないので、「はい、折り返してください」。


折り返しを待つ間、パスポートセンターに切り替えに必要な書類を問い合わせ。

あれ、印鑑?実印?必要?

動揺して、10分前に「写真、申請書、今のパスポート」って調べた自分に自信が持てなくなってました。


すぐに航空会社から電話があり、110,000円と告げられ、即断、即買したのは既出の通りです。


「現在このフライトは大変混み合っていまして、お座席が選べないようです。当日空港カウンターにてお座席ご確認ください」。


チケットは販売できるのに、席は決められない?航空会社から直接購入しているのに?

何か私の知らない世界の事情なのだろうと、構いません、どこでも良いです、と、電話を切ります。


ここからは憶測の範囲を出ませんが、まず、オットと息子だけ先にシンガポール入りする私になるべく早く合流できるフライトを選んでくれたのだと思います。この夕方便の次だと24日深夜、25日早朝着で、かなり値段が上がります。


続いて海外事業部の方から聞いた話ですが、搭乗の意思があり、ただ書類不備でキャンセルした方(パスポート残存期間不足…耳が痛い)は、チケット代全額払い戻し対象になったことが過去にあるそう。


私も搭乗の意思はあり、パスポート受け取りが物理的に間に合わない、という理由で、キャンセル費用と、変更後のフライト代金を支払う羽目になったので(繰り返しますが、悪いのは私です)、予約していたエコノミーではなく、空席のあったビジネスにアップグレードしてくれたのかな、と。


それを上長に確認するための折り返し電話だったのかもしれません。


…というのは、ただの私の妄想で、もしかしたら、仕事に育児にランニングと、休暇を取らないでいるため、そこそこマイルが貯まっているから、という単純な理由だったりして。


パスポートセンターでも、航空会社でも、どうやら私はかなりの権限を持つ人に当たったらしい。ラッキーだ。


オットにそんな話をしました。


だから最終的にダメージはミニマムだった。

ルールはルールとして存在してて、でも、彼、彼女たちの裁量によるところが大きかった、と。


権限の問題ではないと思うよ。


オットの返事です。

「何とかしてあげよう」という思いがあるかないか、の違いでは?

だって、「自分のできる範囲で何かしてあげる」って、その思いがなければ、まず自分が動かないし、上長に相談しよう、とも思わないから。


私は今まで、そんな気持ちで仕事して来たかな。

これまでの傲慢な態度と生意気な発言、猛省してます。

同時にオットは、そんな思いで仕事と向き合っているのかーと、初めて知りました。


先日のエントリーは、年末の忙しい中の大失態です、ただのぐだくだなお話のつもりだったのですが、


私、オット君と同じように寛大でいられるかわからないわー


と全く別の視点からこのお話に付き合ってくださる方がいました。

確かにーー。

「どうして確認してなかったの?」って責めていたでしょう。

しかも私だけビジネスクラス

「6歳児と機内密室育児7時間からのホテルへの移動なのに、自分だけビジネスクラス?」、不公平だと喚いていたでしょう。


オット君、英語は?

って、オットと息子の単独シンガポール入りを心配してくれる方もいますが、オット、TOEICを基準に英語力測るのなら、私の1/3〜1/2くらい。

1人で空港からタクシー乗ってホテルに移動するには、ちょっと不安なレベルです。

そこで。英検1級2次試験対策で大量購入したインデックスカードを使い、「タクシー乗り場はどこですか」と''Where can I find the taxi stand?''など、空港からホテルチェックインまで必要になりそうな文をいくつか、表裏に書いて渡しておきました。


いや、いろいろ面倒なんです。

ホテル予約したのは私、チェックインはオットと息子だけ、加えて私が到着するのは、1:00過ぎるはず、息子は勿論、オットも寝ているかもしれません。

私の名前の予約だけど、オットと息子だけ先に部屋に通して欲しいこと、そして、私の分の鍵はフロントで預かっていて欲しいこと、先にホテルにメールしてありますが、念のため、オットにインデックスカード作成して渡しておきました。


さぁ、これで旅立てる。はず。

大丈夫よね、漏れはないよね。

そして、7時間の一人時間、オットのように責めない、妬まない生き方はどうしたらできるのか、考えてみます。


皆さまも、どうぞ思い出たくさんの冬休みをお過ごしください。

どうぞ良いお年を。