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きっかけは一本の電話でした。

2016年学習計画が決まりました。

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5月からのTOEICは少なくとも7月まで受験。
これは確定。

英検は秋の陣まで見送り。
これも確定。
冬は名古屋ウィメンズに向け、トレーニング積みたいのに、保護者が保育園や担任に「感謝の気持ちを表すため」の卒園を祝う会が予定されていて、出し物したり、ギフト手配する準備が相当あるらしい。

…感謝はしてますけど、その前に、私税金納めているし、所得に応じて、なぜか稼げば稼ぐほど高くなる保育料もきちんと納めてます。
なのに「感謝」の気持ちを表すため…?
「感謝」??
この毎年当たり前のように開催されるイベント、我が家は一度きりだから、って諦めてるけど、ほぼ強制参加って、どうなんでしょうか。

卒園を祝う会準備に集まったり、学童保育の個別面談や役員決めがあったり、冬の計画が見えないので、ここは潔くよく見送り。
1次だけ合格しておいて、2次は夏に、とも思いましたが、1次の日、学童保育申し込みの休日受付日でしたー。

で、急に浮上した中国語検定。
以前から中国語は学習するよう言われていたのですが、営業さんから閲覧でこんなのも↓回ってきて、

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151204-00000318-fnn-bus_all

いよいよ本腰入れざるを得ない状況です。
目標は秋の陣で3級合格。
学習時間では200~300時間、大学で第二言語として履修したら、2年次修了くらいの力だそうです。
ほぼ1年で300時間。
1日1時間…。
通勤時間を全て充てて、ランチ早めに切り上げて、息子が寝てからの時間使って。
これまで好きなことしてた時間がなくなります。

が、やります。
やらなければいけないのです。

先日、中国語講師から電話がありました。
教材やカリキュラムについては、専門の中国人スタッフがいるのですが、契約については、私が担当です。
日本語でも説明し辛いことを、噛み砕いて伝えたのですが、なかなか意図している通りには伝わりません。
あー、どうやって説明しよう、という焦りが声に出てしまってのでしょう。

私の日本語が拙いから、
こんな時間取らせてしまって申し訳ないです。

その先生に謝らせてしまいました。

いえいえ、私の説明が上手にできないのです。
すみません。

咄嵯に謝りましたが、本当に謝りたいことは、もっと別のところにありました。

多くの研修機関がそうだと聞いていますが、外国語である日本語でレッスンをする中国語講師は、母語でレッスンをするnative講師より時給が低いです。
母国では高学歴、日本語を流暢に話し、日本語と対比させながら中国語のレッスンをする講師が、ただその言葉を母語として話す講師よりも、時給が低い。
この国、何か歪んでないですか。

母語でレッスンする講師には、その言葉を聞く、という行為そのものが学びになるというアドバンテージがあります。
一方で、日本人講師を含め、日本語でレッスンする講師は、コンテンツの組み立て方に非常に気を遣います。
だって受講生は日本語は母語だから。
日本語聞くだけではレッスンにならないから。

トレーニングも受けたことがない講師が、ただその言葉を母語として話すだけで需要があり、高い時給が支払われる。
中国語講師には、日本語が聞き取りにくい、板書の日本語が読みにくい、そんなクレームも出ます。
Native講師にはまず出ないクレームです。
日本語でレッスンできる講師なんて、ほとんどいないでしょうから。

私には、この国の英語教育における歪んだnative至上主義を正すことはできないけれど、でも、少なくとも、外国語でレッスンする中国語講師にリスペクトを払うことはできます。
自己紹介すら中国語でできないのに、外国語である日本語を講師に謝らせて、そんな自分にほとほと嫌気がさしました。
契約の話しを中国語でするのは到底無理ですが、自己紹介したり、簡単な日常会話であればできるようになりたい。
言葉はツール、媒体だから。
中国語という言葉を使って、少しでも感謝とリスペクトを伝えることができたら。
2016年の学習目標です。

英検見送りが確定したので、中国語学習に充てる時間以外は、多読と洋画鑑賞に回します。Kindleに溜まっている本をそろそろ読まないと。一週間で一冊、は無理かなー。
1ヶ月2冊のペースで年間25冊。
よし、これだ。