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黄色の付箋 - 続き。

我が家のサンタ神話が崩壊しそうです。
昨日私が見つけてしまった大変なもの。これ↓。

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クリスマスのギフト交換をしないのは既出の通りですが、息子には5年間テレビを見せてこなかったので、世間を賑わせたなんとかモンスターやなんとか妖怪にも我が家を侵食されることなく、これまで比較的平和に暮らして来ました。

あ、今は社会性を育むため、日曜夜7時日テレ系の番組は見せてます。あの5人のお兄さん達が息子には文字通りidolsで、街で他の番組出てるのを観てしまうと、島守らなくて良いのか、ラーメンは完成したのか、と本気で心配します。

あ、そうそう、クリスマスギフト。
息子ももう6歳。保育園でもクリスマスに何もらう?みたいな話が出ているようで、そこで、

お母さんは、アメリカ(しかもBible Beltというキリスト教の影響がすっごい強いところ)で5回クリスマスしてて、だから日本のクリスマスにはすっごい違和感あるー、って言ってた

なんて言い出すのも心配、オットとクリスマスギフトを息子の分は用意することに決めました。

おもちゃ屋さんから届いたカタログと黄色の付箋を渡し、まず付箋に名前を書いて、そして欲しいおもちゃにその付箋を貼るよう伝えました。お父さんがサンタに何を頼めば良いかわかるようにね、と。勿論予算も設定してあるので、予算内であれば複数おもちゃも頼めるので、予算ぎりぎりの価格でなくても良いんだよ、と付け加えてあります。計算は、お父さんとお母さんがして、サンタには商品名だけ送るから。

しめしめ。
最近平仮名の練習が進まない息子に、例え自分の名前だけだとしても、平仮名書かせるチャンスです。

乗り物大好きの息子は電車、ミニカーに付箋を貼っていました。
まぁ、大体彼の欲しいものなんて想像つくのですよ。
でも、こうやって自分で予算内で買えるか考えて、サンタに正確に情報を伝えないといけないお父さんのために、同じページにいくつもあるおもちゃの中から自分が欲しいものを理解してもらうためには、どこに付箋貼れば良いか試行錯誤して、そうやって得たものだったら、彼も更に嬉しいはずです。
クリスマスギフト、悪くないかも。

息子が寝た後、テーブルに置かれたカタログを片付けようと持ち上げると、私が欲しいと騒いでいる数量限定販売の商品紹介カードが落ちて来ました。
そして、そこには「おかあさん」と書かれた黄色の付箋が。

息子、私の分もサンタに頼んでくれたのね。
あー、なんて心優しい。

と思うべきところですが、大変です。
今週土曜日、銀座でのイベントで、私はその商品と対面します。
うっかり魔法のカードを使うことになったら、

サンタに既に依頼済みなのに、自分で買ってしまって良いのか?サンタにはキャンセル連絡入れるのか?
僕は12/23までプレゼント待たないといけないのに、なぜお母さんは今日もらえる(こちらのが彼には重大)?

と、彼が大混乱する様子が目に浮かびます。
もはやどんな言い訳も通用しないところまで来てしまいました。

今更ですが、お母さん、本当はランニングする時の手袋が欲しかったんだ☆と、適当にプリントアウトした紙に付箋貼り直そうかなー。