私の人生時給は2000円です。

ずっと前に、生きる時間と生涯年収から算出し、私の人生時給を2000円としました。今となっては計算式が思い出せません。が、何をするのでも、そこに2000円の価値はあるか?と自問しながら生きてます。

ちょっと抽象的ですね。
例えば。
1000円のランチを食べるのに1時間待つとします。そうなると、そのランチのコストは3000円、という考え方です。
3000円払っても食べたいランチなのか、それとも、今3000円出して、別のものを食べに行くか。
あ、うん、確実に3000円ランチを今、ですね。だって、もともとは1000円のランチだからね。3000円の価値はないよね。
お財布から出た額は3000円のが高いのですが、1時間残りました。他の何かに使える貴重な時間です。

その一方で。
平日外出のない日はランチを作るのが習慣になってます。スープジャーに、たんぱく質と野菜のサラダを詰めて。大抵夜の内に仕込みが必要で、そしてスープジャー洗う手間を考えると、私のランチ2000〜3000円になります。高っ!
蓋は食洗機対応ですが、パッキンと本体は手洗い。会社近くで買ったり、食べたりしたほうが断然安いです。
オットの分は作りません。節約のためにランチ作っているわけではないので、彼がランチにいくら使おうと、お財布基本別々なので、気にならないのです。2000円払うなら、ランチ作るよ、とオットに言ったことありますが、高っ!社食で食べます、と丁重にお断りされました。
私はランチに炭水化物を取らないし、自分が摂取するものを極力コントロールしたいので、このランチは2000円支払う価値がある、という判断です。

矛盾してるかなー。
私の中では私の行動司る確固たるルールなんだけど。

今日は珍しく残業day。20:45まで、まさかの12時間労働。8:20に席にいるからね、私。
しかも今日は外出からの研修だったので、ランチも15分。あー、目がしょぼしょぼするの当然だわー。
最近外出が多くて、事務処理が追いつかず、加えてプロジェクト2つ抱えてて、何一つ満足に片付けられている気がしない、いや、気がしないんじゃなくて、事実だわ。この状態が最近はデフォルトになってる。
達成感が欲しい、何か終わらせた!という達成感が。

残業後の金曜夜、激混み中央線でもみくちゃにされながら45分過ごす気になれず、贅沢に中央線ライナー利用です。
21時って、絶妙な時間帯で、まだ残業帰りの、ふぅー疲れた、が半分、飲み会帰りの、あー楽しかったー、が半分で、お互いの存在が疎ましいのか、一触即発。スマホが当たった、当たらない、そんな理由で、殴りかかる人を見たことがあります。せちがないわー。

ライナーは通常の乗車券プラス510円で、指定席。ホワイトカラーエグゼンプションのため、残業手当対象外、残業したところでライナー代にもなりませんが、何か?

ライナー料金は人生時給に換算すると15分。座れる上に、いつもより20分ほど早く家に到着できるので、ライナー料金相殺です。これは悩みません。即決。21:15乗るために、会社20:45出てますから。

ただね、このライナー帰宅にも落とし穴がありまして。隣に座る人が酒盛りなんか始めると、

えー?私、ホップの炭酸(ノンアルコールビール)は好きなんだけど、アルコールの匂いは嫌いなんだってば!!

と、贅沢ライナーがただの苦行に変わります。
そうすると、30分の苦行、1000円。贅沢ライナー乗車が1510円に値上がり。
えー?こんなんだったら、普通に快速乗って、1510円分、アイマスク買いたかったー、って、なるんです。おっかしいなー。