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私の人生を構成する文法項目。

今日は地方に泊まりで出張です。一泊なので、バッグはこれ。
マミーバッグ。マミー。マザー。
私が購入した店でのポップには「パパも持てるマザーバッグ」…

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
違うでしょ。マザーバッグって!
ニュートラルにparents' bagなんていかが?
あ、parentsに育てられる子供ばかりでもないから、gurdians' bagとか?
もぅ面倒だから、baby bag?これならユニバーサルネーミングじゃない。
若しくは、bag?で充分かと。
私みたいに、軽い!ポケットたくさん!A4入る!仕事用にぴったり!って使う人いると思います。
防水仕様のポケット付きなんで、折りたたみ傘入れても他に被害が及ばないのです。紙、大量に持ち歩く時はありがたい。
現に、よく声かけられます、どこのバッグですか、って。マザーバッグなんて呼ばなければ、マーケット拡大できるのに。

…なんて、他の会社の下半期売上心配してるんじゃなくて。
マザーバッグて、育児はデフォルトでお母さんの役割なんですか。
まぁ、そういう家庭もあるでしょうね。
でも、「それ」をノームにする、って、何のプロパガンダですか。

私が泊まりで出張だと言うと、

えー?お子さんはどうするの?
あ、ご実家に預けてるとか? 

みたいな反応、おかしいですよ、みんな。

オットが1人で見てます。彼、全自動なんで。っていうか、私もですけど、あは☆

って返すと、

すごーい!素敵なご主人ですね。育児に協力的で素晴らしいです。

そういう反応、聞き飽きました。うんざりですよ、うんざり。

オットのワンオペ育児は「すごーい」ことなんだけど、でも、私が1人で子供と過ごす週末、いちいち、

すごーい。育児に協力的な奥さん、素敵ー!
そんな人と結婚したかったですー!

とは言われない。言われたことない。

オットは自分を「協力的」なんて表現する人がいると

え?その真意は、僕には妻と同等の育児能力が備わっていない、ということ、即ち僕セカンダリな立ち位置、ってことですか、僕は当事者なんで、協力、ではなく、常にプライマリって意識、自分の責任として向き合ってますけど

って、淡々と畳み掛けます。
オット、私の産後休暇後、4ヶ月育児休職してますから。

お母さんが仕事や出張で、お父さんが1人で家にいる、というのは、数字で見たら少ないかもしれません。が、少数派だというだけで、何か特殊能力持ってる、ってことにはならないですよね。目の前のタスクを粛々とこなすだけ、毎日どうしたら乗り切れるのか、考えて、悩んでばかりです。
たかだか一泊の出張、断ったら会社での評価下がるかな、オットも仕事すごく忙しそうだけど、1日なら頼めるかな、って。
betterな選択なんてなくて、常にlesser of two evils、どちらがダメージ小さいか、で判断してます。
自分の選択が正しかったと自信持って言える日なんてないです。いつもぐじぐじ、仮定法過去完了(もし~していたら、~だっただろう)使ってばかりですよ。
仮定法過去完了はTOEIC Part5にはほぼ間違いなく出題されません。だって、こんな後ろ向きな同僚、嫌でしょ?レッスンでは、こんな話しているけど、私の日常は仮定法過去完了50%と義務の助動詞50%、あー洗濯しなきゃ、夕飯メニュー考えないとー、食洗機洗剤買わないと、で構成されています。
(ようやく英語小噺挿入だん。)