英検1級長文対策

学習計画表に則り、10月から11月で長文120問です。

英検1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)

英検1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)

英検1級長文は題材が興味深いので、すらすら読めますが、選択肢が…ちょっとね…読み辛いのよね…


頭ぐるぐる回さないと。

えっと、get my head around all the wording and word orderってことで。

癖ある選択肢の書き方に慣れるためです。


多分英語で読書を重ねていけば、長文読むのはそんなに困難ではないはずです。

何がめんど…難しいかと言うと、選択肢を理解し、本文との整合性をとる作業。

あ、テストなんだから、当たり前か。


文体によっては、文章のactionのagentが曖昧になっているので、選択肢では、それが入れ替わっていたり、notになっていたり、で、ややこしいー。


私、選択肢って、リアルライフでの要約、報告だと思ってます。

何かを読んで、それで終了ー、って実生活ではほとんどなくて、大体誰かに内容を伝えたり、誰かと内容について話したり、って作業が伴います。

その時に、オリジナル素材をそのまま口にすると、稚拙な印象を与えるし、そもそも、英語では、その行為がタブーですよね。

だから、別の言い方で、同じコンテンツを言えるようにトレーニングする。

テストという制限のある環境で、全員の要約力を試すことはできないから、選択肢という形で、整合性が取れるか、で、測っているんだと、勝手に、誰にも同意してもらえることないけど、信じてます。


英会話が伸びる、って、突き詰めて考えると、自分の言いたいこと、を、自分の言葉で言えるようになる、ってことです。

もちろん誰かと話しても良いのですが、日本で、特に大人で、話す機会がなければ、何かインプットがあるたび、読んだり、聞いたりするたび、それを誰かに伝えるつもりで纏めるトレーニングをしてみれば良いのです。

その時、アウトプットの質は、インプットの質量に大きく影響されるので、日頃から良質の英語にたくさん、たくさん触れ、脳内ですぐにアウトプットできる場所に置いておきます。


このトレーニングを続けると、アウトプットのスピードが早くなり、質が高まり、量も増えてきます。

話す時間だけ増やしても、こんな効果は期待できません。

絶対的なインプット量を増やす努力が必要です。

英検1級長文は、その使い方をするには、最適な素材です。

問題を解いて終わり、ではなく、内容をアウトプットする作業を追加します。

話すより、まずは要約を書き出してみたら良い。

洗練された英語を話すようになりたかったら、書く作業を省くことはできません。

時間をかけ、アウトプットを正確に仕上げる手間が、話す力になります。


私も10月から始めるー。